IT化、DX化、さまざまな名称でよく耳にするようになった『デジタル化』ですが、なんとなく足踏みしてしまっている現状はありませんか?
そんなニーズにお応えして、EIPでは誰もが知っているGoogleの無料サービスを活用したデジタル化のサポートをさせていただきます。
もちろんGoogleのみならず、以下のようなサービスを通じて『デジタル導入の第1歩を共に』踏み出せるサポートをいたします。
- Googleサービスを活用した業務効率化
- Slack、Zoomなどコミュニケーションツール導入
- Notion、Trelloなどタスク管理ツール導入
- Salesforce、ZohoなどCRM導入
また上記の他にも身近にあるITの疑問をお答えして、間接的に皆さまの業務をサポートする支援も可能です。
例えば
- iPhoneの使い方がわからない
- パスワード管理方法を一緒に考えてほしい
- PC買い替えを検討しておりオススメを教えて欲しい
など、今となってはプライベートの枠を超えて仕事に直結するお悩みを解決いたします。
ヒアリングを通じて最適なデジタル化を
以前デジタル化に悪戦苦闘する企業さまにアンケートを取ったことがありました。その時に多く出た意見は以下の通り:
私はこの言葉の本質をしばらく考え続け、一つの結論に辿り着きました。それは課題の本質を理解しないままデジタル化が進められたということでした。
例えば御社に「目玉焼きを作りたい」という課題があるとします。
しかしこの課題を理解しないまま「何かツールがあれば解決するはずだ。よし、50万円を投資して最新の冷蔵庫を買おう」とすると、見事に的外れな結末に行き着くことは容易に想像がつきます。
なんのためにデジタル化をするのか?
デジタル化と共に「デジタル・アレルギー」という言葉も出てきましたが、難しい挑戦をして失敗すればアレルギーになってしまうのも無理はありません。
EIPではデジタル化サポートの際には必ず『ヒアリング』の時間を設け、御社の課題を理解させていただくことから始めております。
その理由は「そもそも、なんのためにデジタル化したいんだっけ?」という課題の本質に共に立ち返り、本当に必要なデジタルツールを選定するためです。
課題が「目玉焼き」であればフライパンやコンロを、「アイスクリーム」であれば冷凍庫を。